【いつやるの?】ウクレレをはじめる前に知っておきたいことと準備すること【今でしょ!】

ウクレレに興味ある人

夏だし、ウクレレでもはじめてみようかなー?
何か家族で気軽にはじめられる趣味とかないかなー

子供と一緒に何かやりたい人

モテたい男子

ジェイク島袋みたいにウクレレ弾けたらモテそうだなー

こんなことを考えている方も多いのではないでしょうか?

こんにちは、いさむです。

そうです。まさに私もそういった状況にあります。

まずは、下記をご覧ください。

かっこいいですね。憧れますねー

いつかはここまで演奏してみたいですね!

ということで、さっそくウクレレを演奏してみましょう!

と言いたいところですが、何事も基礎が大切。ですので、まずはウクレレのバックグラウンドから理解し、現状よりウクレレを好きになりましょう!

この記事では、これからウクレレをはじめていきたいという皆さんと、ウクレレの全体像を共有しつつ、どういったものを準備すればいいかを紹介していきます。

ウクレレの歴史

まずは、ウクレレの歴史について理解していきましょう!

ウクレレと言えば、ハワイ!

ウクレレはハワイの楽器。しかし、その源流は明らかにヨーロッパにある。19世紀後半、ウクレレはポルトガルからはるか海を越えてハワイにやってきた。
正確にいえば、まだその時はウクレレという名前ではなかった。当時ハワイ王国はサトウキビ畑の労働力として世界各国からの移民を受け入れていた。ポルトガルもそのひとつ。
1878年マデイラ島の港から419人のポルトガル移民を乗せて出航した船の中にはマニュエル・ヌネスとオーガスト・ディアス、ホセ・ド・エスピリト・サントという3人の職人がいた。
翌年(1879年)8月、長い航海の果てにハワイに到着した彼らはすぐに店を開き、ハワイの木材、コアを使ってブラギーニャという故郷の楽器を作り始めることにしたのだ。それが今日までハワイの楽器として親しまれているウクレレの始まりだといわれている。ウクレレ(の元になるブラギーニャ)を初めてハワイの人たちの前で披露したのもヌネスたちと同じ船に乗っていたホアオ・フェルナンデスという演奏家だといわれている。故郷の収穫祭のように、新天地への到着を神に感謝しブラギーニャを奏でみなで踊ったという。ホノルル港でそれを見ていたハワイの人たちも大喜びだったそうだ。
それぞれの職人が改良を重ね、マニュエル・ヌネスが「NUNES UKULELE」を立ち上げるなど、ハワイ独自の楽器「UKULELE(ウクレレ)」として確立して行きました。
その後、1911年にクマラエがウクレレの生産を始め、1915年のサンフランシスコで開催された「パナマ太平洋博覧会」でクマエウクレレが金賞となり、アメリカにもウクレレが渡りハワイアンブームが起きていきます。
1910年代後半からC.F.Martin社がマホガニーを使いウクレレを 生産し、市場に参入していきます。そしてハワイでは1916年にカマカ社 が設立され幾多のウクレレが生まれ、今でもすばらしいウクレレを作りだしています。
ちなみに100年後の1979年には3人の職人とブラーニャがハワイに到着した日、つまり1879年8月23日をウクレレの日と定める州政府の式典がマニュエル・ヌネスの孫に当たるレスリー・ヌネスを招き盛大に行われたという。考えてみれば不思議なことだ。おそらく太平洋の真ん中に浮かぶハワイには今までいろんな楽器が入ってきたはずだ。それこそ世界のあらゆる国から。その中でなぜウクレレがハワイに根付いたのだろう。いろんな考察は可能だ。アメリカにおけるブームも含めて、時代背景を考えると偶然に偶然が重なったこともあるだろう。しかし、重なり合う偶然はすでに必然なのだとも僕は思う。ハワイは自分たちに最も相応しい楽器を手に入れたのだと。

(参考:関口和之著 新ウクレレ大図鑑 )

つまり、こういうことです。

1878年に3人の職人がポルトガルを出航
1878年マディラ島の港から419人のポルトガル移民を乗せた船が出航した。その船にマニュエル・ヌネス、オーガスト・デュアス、エスピリト・サントの3人の職人は乗り込んだ。
ウクレレの起源が造られる
翌年の1879年8月に、長い航海を経て到着した3人はハワイの木材である”コア”を使い、ブラギーニャという楽器を造った。ブラギーニャはハワイ人に大ウケする。
マニュエル・ヌネスが会社をつくる
マニュエル・ヌネスが”NUNES UKULELE”という会社を立ち上げる。ハワイ独自の楽器であるウクレレとして確立していく。
アメリカでウクレレブームが起きる
1910年頃からウクレレの生産が本格化していく。そんな中、1915年のサンフランシスコで開催された「パナマ太平洋博覧会」でクマラエウクレレが金賞を獲得したことで、アメリカにもウクレレが渡り、ウクレレブームが起きる。
ウクレレの日が定められる
1979年、3人の職人がハワイに到着した日である、1879年8月23日をウクレレの日と定められる。

上記がウクレレの歴史といわれているそうですね。

有名なウクレレプレイヤー

時は現代に戻ります。

では、2019年現在で有名なウクレレプレイヤーをみていきましょう!

ジェイク・シマブクロ


稲妻のような超速弾きと正確無比なテクニックを併せ持つ、ウクレレの達人。

日本でも映画「フラガール」の作曲等を手掛け、とても有名ですね。

プロフィール

1976年11月3日生まれ,ハワイ州ホノルル出身.4歳よりウクレレを始める。

1999年には、ハワイのグラミー賞と称されるナ・ホク・ハノハノ・アウォーズで新人賞や最優秀アルバム賞を含む主要4部門を受賞。その後、日本映画のありとあらゆる賞を総ナメにした「フラガール」の音楽も手がけ大きな話題に。現在も世界で活躍中。

(出典:https://www.jakeshimabukuro.jp/profile/

参考 ジェイク・シマブクロ公式サイトhttps://www.jakeshimabukuro.jp/

 

名渡山遼


独学ではじめたウクレレがみるみる上達し、14際の頃には、ウクレレ天才少年としてハワイのウクレレイベントのオープニングアクトを務める。ジェイク・シマブクロとも2010年に共演している。

若干26歳ながら、表現力豊かで、音色が柔らかい印象。とても癒されます。

プロフィール

1993年生まれ。小学校6年生の夏休みのハワイ旅行で家族がお土産に買ったウクレレを弾き始める。中学1年生からウクレレ作りを始める。14歳の頃にはブルース・シマブクロ、ジョディ・カミサトなどハワイのウクレレプレイヤーのオープニングアクトを務め、「天才ウクレレ少年」としてテレビにも取り上げられる。2010年、ジェイク・シマブクロのジャパンツアーにも出演。2015年には4thアルバム「UKULELE SPLASH!」、クリスマスアルバム「UKULELE Merry Christmas!」を発売。“ハワイのグラミー賞”と言われる「第39回ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にダブルノミネートされ、「UKULELE SPLASH!」が日本人としては最年少で見事に受賞した。2016年7月「Made in Japan, To the World.」でメジャーデビュー。2017年、自身初となるフジロックフェスティバルにも出演を果たす。また、海外からも注目を浴び、これまでにアメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、香港、タイ、台湾、中国、カナダでの公演を果たし、そのプレイが絶賛された。2018年7月25日、メジャー2ndアルバム「My Dear Ukulele」をリリース。

世界に一つだけのウクレレで超絶な演奏テクニック、癒しのプレイを自在に奏でる。唯一無二の音色を生む、天才ウクレレプレイヤー。

(出典:http://ryonatoyama.com/biography/

参考 名渡山遼 公式サイトhttp://ryonatoyama.com/

 

平井大

最近、若者を中心に人気を集めるているシンガーソングライター。

独特な柔らかい歌声と美しいメロディーがウクレレの音色にぴったり。英語の発音もネイティブレベルで聴いていてとても気持ちがいいです。

プロフィール

1991年5月3日、東京都生まれの26歳。
ギターとサーフィンが趣味の父の影響で幼少の頃より海に親しみ、3歳の時に祖母から貰ったウクレレがきっかけで音楽に興味を持つ。
印象的な耳に残る優しい歌声と歌詞、キャッチーなメロディーラインは聴く人の気持ちを癒し、穏やかにしてくれる。

(出典:http://hiraidai.com/profile/

参考 平井大 公式サイトhttp://hiraidai.com/

いかがでしょう。かなり筆者の好みがでてしまいました。

ウクレレプレイヤーについては、また別の記事でも紹介していきたいと思っていますのでこのくらいにします。

ウクレレでよく使われる木材

ウクレレには様々な木材が使われています。

私を含めて、初心者には早いとは思いますが、情報として知っておいて損はないかと思いますので紹介します。

コアウッド

歯切れがよく、明るく軽快なサウンドが特徴。「ウクレレといえばコアウッド」というくらい代表的な木材で、多くの人がイメージするウクレレサウンドはきっとこのコアウッドです。本場ハワイでは家具等にも多く使用されているコアウッドですが、現在は厳しい規制がある為、非常に稀少な木材となっています。

マホガニー

柔らかく、伸びのあるサウンドが特徴。ハワイアン、ボサノバ、ジャズ、ポップスなど、どんなジャンルにも合います。ギター等にも使用される木材で、非常にコストパフォーマンスの高い木材。低コストでハイスペックをご希望される方にもオススメです。

その他の木材

コアウッドやマホガニー以外も素材は様々ですが、また別の記事で紹介します。

ウクレレの種類

なんとなくご存知の人も多いかと思いますが、ウクレレにも種類があります。

ボディの大きさによって、4種類かに分類されている

ソプラノ

最もポピュラーで、初心者におすすめのウクレレ。手の小さな人でも弾けて、コロンコロンとした軽快で可愛らしいサウンドが特徴。

コンサート(アルト)

ソプラノより一回り大きなウクレレ。ソプラノより、サウンドに深みがあり、ソプラノでは、少し物足りない人におすすめ。また、ネックが長いので、手の大きな人はここからはじめてみるのもありかもしれない。メロディーを演奏するソロ・ウクレレに適している。

テナー

コンサートサイズをより大きくしたウクレレ。本場ハワイでは、定番サイズで、多くのプロプレイヤーが愛用している。ボディサイズが大きいので、音の奥行きが生まれ、より表現力豊かに演奏することができる。ウクレレ経験者で、2本目以降におすすめ。

バリトン

ウクレレの中で、最大サイズ。太いサウンドを活かして、アンサンブルの低音部で弾かれることが多い。もはや小さなギター。

完全に好みであり、自由ですが、これからウクレレをはじめる初心者は

手の大きさにより、「ソプラノ」か「コンサート(アルト)」。

そして、1本目で慣れてきた・深みを追求したくなったら、「テナー」。

完全に変化球が好きな人は「バリトン」から入ってもよいかもです。(バリトンが好きな人がいたらスミマセン)

ウクレレのメーカー

ウクレレメーカーは様々あると思いますが、日本で販売している5大メーカーを紹介します。

Kamaka– カマカ –

ハワイ製のウクレレブランド。一世紀近い歴史を誇り、ハワイのウクレレといえば「カマカ」と言えるくらいの人気ブランド。ジェイク・シマブクロをはじめ多くのウクレレプレイヤーに愛用されています。

KoAloha– コアロハ –

ハワイ製のウクレレブランド。比較的あたらしいハワイのブランドですが、今や「カマカ」と肩を並べるくらいの高い評価を得ています。その独自の理論で形作られた各パーツと愛らしいボディ形状がコアロハウクレレの特徴です。

Famous– フェイマス –

日本製のウクレレブランド。半世紀の歴史を誇る、国産のウクレレブランド。多くの楽器店で見る事が出来る、その名のとおり有名(フェイマス)なブランドです。安定した品質で初心者の人でも使いやすいウクレレです。

Cotone– コトネ –

日本製のウクレレブランド。本来の「ウクレレらしい」豊かであたたかいサウンドを追求。その材料・設計・製作方法まで細部にこだわり、丁寧に仕上げたハイクオリティーなウクレレです。

Hanalei– ハナレイ –

中国製のウクレレブランド。低価格ながら高いスペックを実現。これからウクレレを始めたい人が気軽に楽むことができるモデルです。

ちなみに、筆者は1本目として、ハナレイを使用しています。

とりあえず低価格だったので、何も考えずに購入しましたが、問題なく練習できています。

ウクレレ初心者が、最初に必要なもの

ここまで読んでいただいた人は、ウクレレについて少し理解が深まったのではないでしょうか。

では、最後にウクレレをはじめるのに必要なものを紹介します。

筆者のおすすめも載せておきます。

ウクレレ初心者が、最初に揃えるもの

ウクレレ

チューナー

初心者用の本

メトロノーム

今回はここまでにします。

では、素敵なウクレレライフを。

 

 

 

 

 

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